
●既存店を再成長へ導く“新しい客層開発”の成功パターン
●既存店を再成長へ導く
“新しい客層開発”の成功パターン
バリューの木下尚央之です。
売上は前年を超えたが、
値上げによる客単価アップのおかげで、
客数は減っている。
特にランチ客数は大きく落としている。
そんな問い合わせが増えていますし、
事実よく目にします。
今、切実な3大課題は
・原価対策
・採用・育成・チームづくり
・そして客数増
ではないでしょうか。
とんかつ店活性化のできごとです。
①もともとロースカツは120gでした。
それを160gに増やしたところ
客数が増えました。
②柔らかくふっくらしたささみカツを
導入後、それ目当ての女性客が増え、
売上構成比は20%まで伸びました。
もちろん客数増と売上アップも
実現しています。
③カツと刺身の御膳を数量限定で
展開した結果、アイドルタイムだった
早い時間の客数が増えました。
商品開発の目的の1つは
お客さまの飽きの防止だったり
お客様を興奮させたりなど様々ですが
課題である客数増達成のためには
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新しい客層の開発、
新しい利用づくりのために商品開発をする
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そんな取組みが今とても重要だと思います。
それを実現した全国事例や
それを皆さまの店舗で再現するための法則を
10月22日(水)のセミナーで
しっかりお伝えさせてください。
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https://www.gokangroup.com/40th-seminar/
既存店を新しい成長の波にのせるための
様々な法則、最新事例も
お伝えさせていただきます。
10月22日(水)東京会場で
お待ちしています。

